何を言っているかわからないばあい

何を言っているかわからないばあい




よくいるひとで、なにをいってるかというか、まともにいえていないばあいがおおい、


きんじょでも困った人がいるとこまったもんだ、

だから、そういうときに、ただたんに1:1ではなく、トラブルがうっとおしくなるのが、わけのわからんことがはいってくるとだ


そういう場合、どうするか?て


いうと、どうしようもない、ほんとうに


だめだろう、だから、よくおもいだしてみると、あらゆる言動がやはりだめだったというじんぶつが近所にいてそれがおおげさにひっかきまわしてとらぶるをあっかさせたとしよう。


あるとき、ばしょをおしえるのに、人にその住所をつたえることができなかったようだ。はなしのとちゅうで、別のいえのわだいがでてそっちのはなしをしはじめたらしく、これでべつの住所をおしえてしまったらしい、


そのあとで、さいど、まともなひとがちゃんとしたじゅうしょをつたえたらしい、こういうことが知人友人かんでおきるわけだから、もっともいみふめいだ


さて、そういうものはあ


手に負えない、



あるびょうきがすすんでいるだろう、だかr,そういうことになる、おかしなこといっても、けんこうじゃないんだからしかたないし、きたいもしないということだろうか。


おかしくないのはこっちである



だがどうしようもない、せいぜい、近所が多いってうざいなとおもう、


ふつう両隣で限界だ、それがかこみあいのしきちにおいては、


たいへんなことになる、さらにチンタイがあると数十倍になる


だから、へいきで、狭小地JPでは六軒にかこまれたいえとかある、


すうがくのもんだいにでてきそうだ。そうすると、たいへんなことになる、

きんじょづきあいとは上辺だけでするものだとつくづくおもう。



感情なんて0でいい。



100ぱー形式だけで対応しろ、ておもう。おかしなひとがそうぐうするわりあいがおおい。

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